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ベーゼンドルファー

ピアノの情報ブログの使命は、あらゆるピアノの情報を共有し、皆様の素晴らしいピアノライフを応援することです。

世界三大ピアノ弾き比べフェア


より本格的なピアノをお求めの方にオススメな輸入ピアノについてピックアップしました!

ピアノの発祥

ピアノの発祥はどちらかご存じでしょうか?
そう!1709年にバルトロメオ・クリストフォリがイギリスで発明したのが最初といわれていますね♪

その後もピアノは宮廷のものだけでなく市民にまでヨーロッパで広がり、今ではピアノの王者といわれる『スタインウェイ』はアメリカで1853年に創業しました。
『世界三大ブランド』といわれる世界でもっとも有名なピアノメーカーたちはこぞってヨーロッパに集中していますね♪

実はピアノが発明されてから日本にピアノが誕生したのは100年後、1897年にYAMAHAの創業者、山葉寅楠が初めてピアノを完成させます。
日本はピアノの文化こそ遅れましたが、その技術力を生かし、世界シェアにおいてはYAMAHAが1位を獲得しています♪

ピアノの本場・ヨーロッパで作られているピアノは日本のピアノとはまた違った魅力があるので、是非一度お試しください🎹

ではお次に主流な輸入ピアノメーカーについて簡単にご紹介します!

スタインウェイ (STEINWAY&SONS)

1853年にアメリカで創業し、今では『ピアノの王者』といわれるほど世界で愛されているブランド。
粒立ちがよく、明るく伸び行くような響きが魅力的なピアノです。
セカンドブランドとして河合楽器で製造している『ボストン』、有名家具デザイナーを外装デザインとして起用し、韓国・中国で生産行っている『エセックス』があります。

ベヒシュタイン(C.BECHSTEIN)

1853年にドイツで創業した、世界三大ブランドの一つのピアノメーカーです。
透き通ったような洗練された美しい音色が特徴で、響板こそが音の響く部分だといったピアノづくりにおけるこだわりが、設計にも垣間見えます。
演奏者に合わせて選べるように『アカデミーシリーズ』『コンサートシリーズ』とシリーズを分けており、さらにチェコで生産を行うことによって価格を抑えたセカンドブランド・『ホフマン』の中でも、『プロフェッショナル』『トラディショナル』『ビジョン』とシリーズ分けを行うことで、幅広い層をターゲットにしています。

ベーゼンドルファー(BOSENDORFER)

1828年にオーストリア・ウィーンで創業し、こちらも世界三大ブランドの一つのピアノメーカーです。
第二次世界大戦後にアメリカに経営がうつったりなどしましたが、2007年にヤマハの子会社となりました。
重厚感・深みを感じる音色が特徴的で、強い音に対する要求が高まった、ピアノが大ホール向きに作られていった時代も『至福のピアニッシモ』にこだわりを見せたメーカーでもあります。

プレイエル(PLEYEL)

1815年にフランスで創業し、『ショパンの愛したピアノ』としても有名なピアノメーカーです。
ショパンがパリで最初に演奏会を行った『サル・プレイエル』の経営も行っており、またショパンもプレイエルに向けた曲を作曲し、作曲をするならプレイエルが必要だという言葉も残しています。
響きよりも音色にこだわっているブランドで、波紋のように広がる可憐で美しい音色が特徴的です。
現在は生産は行っておらず、修理のみを行っています。

シンメル(SCHIMMEL)

1885年にドイツで創業したドイツ屈指のピアノメーカーです。
アップライトピアノの小型化に貢献したメーカーでもあり、120年以上の歴史・技術を持ちながらも比較的お手頃価格で品質のいいピアノを作りだしています。
明るくはっきりと響いてくるような音色が特徴的で、近代的なデザインのピアノも多く、見た目にこだわっている方にもお勧めできるブランドです。

ザウター(SAUTER)

1819年にドイツで創業し、現存するピアノメーカーの中で最も古いピアノメーカーとしても有名です。
また創業者のヨハン・グリムがウィーンでベートーヴェンにピアノを提供していたシュトライヒャーの工房で修行してから創業しており、ベートーヴェンとも馴染みのあることでも有名です。
音色は重厚感があるずっしりとした音色で、特に低音の深みが特徴的です。

グロトリアン・シュタインヴェーク(GROTRIAN STEINWEG)

1835年にドイツで創業し、創業当時からその品質の高さで、多くのヨーロッパ王朝から宮廷御用達と定められました。
音の伸びが非常によいことが特徴で、低音の深みと明るく透き通って伸びるような高音のバランスに定評があります。
特にアップライトピアノは国内の調律師からも評価がとても高いですが、国内流通が少なく、入荷も非常に珍しいピアノでもあります。

シュタイングレーバー(Steingraeber & Söhne)

1852年にドイツ・バイロイトにて創業し、色々なメーカーを渡り歩いたフランツ・リストが最後に選んだピアノメーカーとしても有名です。
昔からの製法・手作りにこだわったピアノメーカーで、国際的な賞も多数受賞しています。
暖かく温もりがあり、ドイツらしい太さのある音色が特徴的で、実際のサイズよりも感じるパワーが特徴的です。

気になったピアノメーカーはありましたか??
まだまだ世界にはたくさんのピアノメーカーがあります!
是非あなたもお気に入りを見つけてみてくださいね♪



グランドギャラリー東京へようこそ!

ピアノ専門店・グランドギャラリーは愛知県岡崎市の本社と、東京都茅場町の東京ショールームと2店舗ございます♪
本日は東京ショールームについてご紹介いたします!

東京ショールームにはどんなピアノがあるの?

関東圏にお住まいの方はアクセスしやすい東京ショールーム、一体どんなピアノが展示されているのでしょうか?

実はこのショールームは【 世界三大ブランド専門店 】なんです!

スタインウェイ・ベヒシュタイン・ベーゼンドルファーを専門としてこのショールームに展示しているため、世界三大ブランドに特化したピアノコンシェルジュが、あなたにピッタリなピアノをご案内いたします🎹

ヤマハ・カワイといった国産ブランド、プレイエルやペトロフといったその他輸入系ブランドはこちらには展示していないので、ご希望の方は” 愛知県岡崎市 ”本社のショールームへお越しくださいね♪
(関東圏の方でご来店が難しい方もまずはオンラインでピアノをご覧いただけます♪)

アップライトピアノ10台前後、グランドピアノ20台前後がショールームにズラーっと並んでいる様はまさに”圧巻”の一言ですね…!

黒塗装のピアノはもちろん、木目調のピアノやビンテージピアノなど、幅広く展示されているので、見た目も音色も!違いを楽しんでいただけますよ!

ご試弾について

『試弾できるのかな?』『いきなりいっても大丈夫なのかな?』
と思っている方もいらっしゃるかと思いますが、もちろん!! 【 大歓迎 】です!!
当日来店ももちろん大歓迎ですが、ご予約いただいた方がゆっくりお楽しみいただけますので、ご予約オススメです♪
ご予約はホームページの『ご相談・ご来店』ページからも、電話・LINEでのご予約相談も承っておりますので、まずは一度ピアノを見てみませんか?
グランドギャラリー東京の予約ページは一番下のボタンからご覧いただけます♪

アクセス

そんな【グランドギャラリー東京】へのアクセスはこちらから🚗🏃

グランドギャラリー東京 電話番号:03-6206-2212



クラシック音楽を調べていくと各音楽家に~派 と書かれていますよね♪
この~派、よくわからないな🤔というかたもいらっしゃるかと思います。

今回は【古典派】についてのご紹介です♪
これを見ればもっと音楽が楽しくなること間違いなし!

古典派とは?

まずはこの古典派、どういったものなのでしょう?

1750~1820年頃の音楽が『古典派』と呼ばれます。
この時期は産業革命が起こっていた時期でもあり、かの有名なフランス革命、イギリスの産業革命もこの古典派を築いた一つの要素となります。

最大の特徴は、それまで音楽というのは貴族、王族のものという認識だったものが、庶民がもっと身近に感じられるものになり、音楽が娯楽や芸術のものと変化していきます。
これまでは作曲家というのは宮廷につかえる職人という認識で、作曲を生業として宮廷以外で生活をしていくという考えすらもなかったものでございます。
それが革命により、宮廷につかえるお抱えの作曲家でなくとも、作曲を楽しむようになり、音楽に芸術という側面も現れた時代でした。

古典派の時代になると、和音+メロディの音楽がメインとなった時代で、いわゆるコード進行が出来上がります。
古典派は形式を重視した音楽で、「ソナタ形式」「ロンド形式」など、形式にのっとった曲の流れで作曲が行われていました。

そしてこの古典派の時代で現代のピアノ、「フォルテピアノ」が登場し、声楽中心の音楽様式から器楽中心の音楽様式へ時代が変化していきました。

古典派の有名な作曲家たち

そんな古典派の音楽の時代を生きた作曲家たちはどんな人たちがいたのでしょう?

・ハイドン

『交響曲の父』ともよばれる、古典派音楽における重要人物です。
宮廷楽団の楽長としてもともと務めており、106曲にも及ぶ交響曲を作曲しました。
モーツァルトやベートーヴェンの師匠のような立ち位置であり、、古典派が出来上がった時代を駆け抜けた作曲家です。
古典派音楽の中では、まだ宮廷時代の貴族音楽が多少残っていますが、古典派音楽に間違いなく大きな影響を与えた人といえるでしょう。

天地創造
ネルソン・ミサ
ロンドン交響曲集 第1巻

・モーツァルト
誰もが知るほど著名なフランス パリで活躍したドイツ系作曲家です。
フランス革命の王妃、マリーアントワネットに幼少期プロポーズしたことでも有名ですね♪
幼少期より父と演奏旅行に度々出かけており、その類まれな才能から「神童」として扱われていました。
彼もまた宮廷作曲家としての色合いが強く、25歳で宮廷作曲家を辞めると貧困から35歳で亡くなります。

魔笛
レクイエム ニ短調
ピアノ協奏曲第21番 ハ長調

・ベートーヴェン
こちらも最も有名な作曲家といっても過言ではない作曲家の一人です。
ベートーヴェンの生きた時代は古典派とその後に続くロマン派の入れ替わりの時代でした。
最初は貴族向けの曲を書いていましたが、少しずつ芸術としての曲を作るようになり、古典派を完成させてロマン派を作り出したともいわれています。

運命
皇帝
交響曲 第9番 ニ短調

ベートーヴェンにゆかりがあるドイツのピアノメーカー『SAUTER(ザウター)』や世界三大ブランドの一つ、ドイツピアノメーカーの『BOSENDORFER(ベーゼンドルファー)』ピアノはこちらからご覧いただけます♪



いまやどの学校にもあり、みんなの生活に溶け込んでいる『ピアノ』
いつ頃どこで作られた楽器かご存じでしょうか?

本日はそんなピアノの生まれた歴史について追っていきます!

ピアノみたい!?ピアノのもととなった楽器

ピアノが誕生する以前、ピアノの先行楽器として同じ鍵盤楽器『クラヴィコード』『ハープシコード(チェンバロ)』という2つの楽器がありました。

クラヴィコード

ハープシコード

クラヴィコードは金属棒を突き上げて弦をたたいて音を鳴らします。音量が小さく、楽器特有のタッチで演奏しないと発音が十分でないことがデメリットとして挙げられます。
逆にハープシコード(チェンバロ)はギターのように弦をはじく仕組みで音を鳴らすため、音量はあるけれども鍵盤のタッチによる音の強弱はつけられないことがデメリットでした。

ピアノの誕生!発明の瞬間

この2つの弦楽器のよさをどうにかしてあわせられないか??

そうして1709年、イタリアの発明家、『バルトロメオ・クリストフォリ』が、現在のピアノのように、鍵盤を打つと連動してハンマーが飛び上がり、弦を打って音を出すという仕組みを発明しました。

これが『クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ』と名付けられました。
現代では略されて『ピアノ』と呼ばれていますね♪
これはピアノ(弱い繊細な発音)フォルテ(力強いしっかりとした発音)どちらもできるという意味が込められています。

ピアノの進化

ピアノは作曲家の要望に応え、どんどんと成長を遂げていきます。
当初は現代とはすこし形状が異なる『スクエアピアノ』というものでした。
ピアノには素早い打鍵や、トリル、そして豊か音量が求められ、ついにグランドピアノが誕生しました。

ベートーヴェンが生きる時代になると足元のペダルが誕生しはじめ、ベートーヴェン亡き後活躍したショパンが生きる時代になると、鍵盤も54鍵しかなかった発明当初から82鍵まで増え、作曲の表現もさらに広がっていきます。

そしてグランドピアノ誕生から数十年の時を経て、アップライトピアノが誕生します。

アップライトピアノ誕生により、ピアノが家庭に広く普及されるようになりました。

現代の形に近づくまで

現代と同じグランドピアノ・アップライトピアノが誕生しましたが、ピアノが普及するにつれ、どんどん改良が加えられていきます。
ハンマーが鹿の皮をかぶせてたたいていたものから、現在の形のような羊毛フェルトを厚く固めたものへ改良されたり、低音を響かせるための太い弦や、それを支えられるだけの頑丈な鉄骨も使用されるようになります。

そして日本へ

1709年に誕生してから約100年後、YAMAHAの創設者、山葉寅楠(やまは とらくす)により日本で初めてピアノが製造されます。
今や世界トップシェアを誇っている日本ですが、日本でのピアノ歴史は一つ前の記事でご紹介していますので、是非こちらもご覧くださいね♪

ピアノが誕生してから300年以上の時を超えて、今もなお楽器の王者と名を馳せ世界中で奏でられるピアノ、
数々の作曲家を支え、虜にしたピアノで、あなたも音楽の世界に浸ってみてください。



グランドギャラリーは愛知県岡崎市と東京都中央区日本橋にショールームがございます。

愛知県岡崎市のショールームに関してはこちらの記事をご覧ください。
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【会社紹介】グランドギャラリー本社のご紹介
【会社紹介】グランドギャラリーのピアノショールーム
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東京のショールームは
世界三大ピアノ(スタインウェイ・ベヒシュタイン・ベーゼンドルファー)を専門に取り扱っています。

店舗情報
グランドギャラリー東京

電話番号
03-6206-2212 (担当:榎本)

ご見学(指弾)可能時間
9:00~18:00

メンテナンス日
火曜日・水曜日
※メンテナンス日に関してはご見学(指弾)ができかねます。

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【アクセス】
東京都中央区日本橋茅場町2丁目17−7

【お車でお越しの場合】

首都高速宝町出口、または箱崎出口より約10分
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◆東京駅 八重洲中央口より 徒歩15分

皆さまのご来店、心よりお待ちしております。

中古ピアノ ベーゼンドルファー(BOSENDORFER 170) 繊細で美しい響き「至福のピアニッシモ」
【商品】 中古ピアノ
【品名】 BOSENDORFER 170

繊細で美しい響き「至福のピアニッシモ」

【品質保証】 1年
【サ イ ズ】 高さ102cm×幅151cm×奥行き170cm
【年  式】 1929年
【  色  】 黒/艶出し塗装
【特  徴】
Bosendorfer(ベーゼンドルファー)のグランドピアノで奥行き170cmの「Model 170」。

小型サイズながら、ベーゼンドルファーの真骨頂でありリスト、ブラームス、ヨハン・シュトラウス、ブゾーニを魅了した「ウインナトーン」、また1828年の創業以来ベーゼンドルファーが守り続ける「至福のピアニッシモ」といわれる繊細で美しい響きを、十分にご堪能いただけるモデルです。

商品詳細、試弾・購入をご希望の方はこちらから↓↓

中古ピアノ ベーゼンドルファー(BOSENDORFER 170) 繊細で美しい響き「至福のピアニッシモ」 ピアノの詳細はこちら
※すでに売約になっている場合がございます。予めご了承くださいませ。
 
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中古ピアノ ベーゼンドルファー(BOSENDORFER 200) 「音楽の都ウィーン」で生まれた歴史と伝統のあるピアノ
【商品】 中古ピアノ
【品名】 BOSENDORFER 200

「音楽の都ウィーン」で生まれた歴史と伝統のあるピアノ

【品質保証】 1年
【サ イ ズ】 高さ102cm×幅151cm×奥行き200cm
【重  量】 342kg
【年  式】 1990年
【  色  】 黒/艶出し塗装
【特  徴】
ベーゼンドルファーはモーツァルト、ベートーヴェン、リストなど数多くの偉大なる作曲家を輩出した「音楽の都」ウィーンで1828年に設立された世界3台メーカーの1社です。

多くのピアニストや作曲家の助言により改良を重ねて誕生した美しい音色「ウィンナートーン」はベーゼンドルファーの代名詞となりました。

こちらの「モデル200」はベーゼンドルファーの中でもっとも人気のあるモデルで、歌うような「サスティニングトーン」はベーゼンドルファーならでは。

製造年も1990年と比較的新しく状態も良好な1台です。

少量生産メーカーであり、日本国内では入手困難な大変希少なピアノを是非お楽しみください。

商品詳細、試弾・購入をご希望の方はこちらから↓↓

中古ピアノ ベーゼンドルファー(BOSENDORFER 200) 「音楽の都ウィーン」で生まれた歴史と伝統のあるピアノ ピアノの詳細はこちら
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輸入ピアノ 史上最高のラインナップ 80台以上 ~スペシャルクーポン配布中~
グランドギャラリーでは、世界3大ピアノブランドである、スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインをはじめ音楽の本場ヨーロッパで誕生した輸入ピアノを80台以上展示しております。

著名なピアニストや音楽家が愛奏した各国・各メーカーそれぞれの個性あふれる音を弾き比べすることもできます。

音楽の本場ヨーロッパの音色をご体感いただき、是非この機会に気に入った1台を見つけてください。

詳細はこちらから
https://www.grandg.com/f/sale/import_piano

中古ピアノ ベーゼンドルファー(BOSENDORFER 170) 希少な木目調モデル 繊細で美しい「至福のピアニッシモ」
【商品】 中古ピアノ
【品名】 BOSENDORFER 170

希少な木目調モデル 繊細で美しい「至福のピアニッシモ」

【品質保証】 1年
【サ イ ズ】 高さ101cm×幅151cm×奥行き170cm
【重  量】 -kg
【年  式】 1991年
【  色  】 ウォルナット/艶消し塗装
【特  徴】
Bosendorfer(ベーゼンドルファー)のグランドピアノ「Model 170」の希少のウォルナット艶消し塗装モデルが入荷しました。

奥行き170cmの小型サイズながら、ベーゼンドルファーの真骨頂でありリスト、ブラームス、ヨハン・シュトラウス、ブゾーニを魅了した「ウインナトーン」、また1828年の創業以来ベーゼンドルファーが守り続ける「至福のピアニッシモ」といわれる繊細で美しい響きを、十分にご堪能いただけるモデルです。

商品詳細、試弾・購入をご希望の方はこちらから↓↓

中古ピアノ ベーゼンドルファー(BOSENDORFER 170) 希少な木目調モデル 繊細で美しい「至福のピアニッシモ」 ピアノの詳細はこちら
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中古ピアノ ベーゼンドルファー(BOSENDORFER 170CS) コンサバトリー シリーズ 「至福のピアニッシモ」
【商品】 中古ピアノ
【品名】 BOSENDORFER 170CS

コンサバトリー シリーズ 「至福のピアニッシモ」

【演奏動画】

【品質保証】 1年
【サ イ ズ】 高さ101cm×幅151cm×奥行き170cm

【年  式】 2000年
【  色  】 黒/艶消し塗装
【特  徴】
Bosendorfer(ベーゼンドルファー)のグランドピアノ「170CS(コンサバトリー シリーズ)」(2000年製)が入荷しました。

ご家庭、スタジオなどでの演奏も最適な奥行き170cmの小型サイズながら、ベーゼンドルファーの真骨頂でありリスト、ブラームス、ヨハン・シュトラウス、ブゾーニを魅了した「ウインナトーン」、また1828年の創業以来ベーゼンドルファーが守り続ける「至福のピアニッシモ」といわれる繊細で美しい響きを、十分にご堪能いただけるモデルです。

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「もう、夢はかなえる年!」と思い立ち、思い切って決断

夢に見た 「ビロードのような音色」のピアノは、「多彩な色を持つ、ピアニッシモが限りなく美しい、ビロードの上の真珠のような音色」のピアノでした。我が家の居間に意外とすっきり収まり、音が出せる週末が待ち遠しいです。

東京都大田区 ベーゼンドルファー 200

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