ピアノの情報ブログの使命は、あらゆるピアノの情報を共有し、皆様の素晴らしいピアノライフを応援することです。

世界三大ピアノ弾き比べフェア


11月スタインウェイ祭り第6弾!!🎊

本日ご紹介するのは【 B211 】でございます!!

まずはスペックから

スペック

高さ 101cm
148cm
奥行 211cm
重量 345Kg
製造国 アメリカ・ニューヨーク

仕様

こちらは人気の高い【ニューヨーク工場】のスタインウェイ奥行211㎝モデルとなります。
スタインウェイの中では『完璧なピアノ』とも評されるピアノであり、この奥行ならではの豊かな音色がホール全体に響き渡ります。

そしてこのピアノ、なんとも見た目も美しく、惚れ惚れしてしまうようなアンティーク調の外装が特徴的です。
鍵盤蓋を開けると現れるバールウォルナットの木目模様が妖艶な雰囲気を纏わせます。

さらにパッと目に映るのがこの譜面台ですよね♪
この『透かし譜面台』は奏者に直接響きが届く圧倒感だけでなく、デザインとしても印象に残りやすいパーツになるため、よりピアノの美しさに磨きがかかります。

そして重厚感を感じさせる脚とペダル周りのデザインですが、これは19世紀末~20世紀初頭にスタインウェイが独自に作り出したデザインとしても有名です。
アイスクリームのコーンを彷彿とさせるデザインから、『アイスクリームコーンレッグ』という俗称でも親しまれています。


今のスタインウェイのすっきりとしたシックなデザインとはまた一味違ったデザインで、荘厳な雰囲気はホテルやホールにもほかにはない高級感を与えてくれます。

美しい空間に奏でられる世界最高峰の音色で、人々の心をきっと癒してくれることでしょう。



11月スタインウェイ祭り第5弾!!🎊

本日ご紹介するのは【 B211 BLACK MACCASSAR 】でございます!!

まずはスペックから

スペック

高さ 101cm
148cm
奥行 211cm
重量 345Kg
製造国 アメリカ・ニューヨーク

仕様

こちらは人気の高い【ニューヨーク工場】のスタインウェイ奥行211㎝モデルとなります。
プロのピアニストの方々からも「完璧なピアノ」と評されるモデルです。
ご自宅はもちろん、中規模ホールにもオススメできる一台です。

そしてこの【 BLACK MACCASSAR 】ですが、これは外装に使用されている素材の名前になっています!
飲み込まれそうなほど美しい黒く光る外装に、鍵盤蓋や屋根を開けると現れる「マカッサル・エボニー」のなめらかな木目。


この「マカッサル・エボニー」は日本では「縞黒檀」とも呼ばれており、木材が成長するのに200年以上の年月がかかるため大変希少な木材の一つです。
この木材は硬度が高く、音質にも硬さを与えています。

そして奥行きが211㎝もあることで、スタインウェイの響きをより最大限活かしたつくりになっています。

あなたの表現力を最大限引き出してくれる『 B211 BLACK MACCASSAR 』
美しい見た目と音色に癒されるひとときを、是非愛する人とともにお過ごしください。



11月スタインウェイ祭り第4弾!!🎊

本日ご紹介するのは【 M170 】でございます!!

まずはスペックから

スペック

高さ 101cm
146.5cm
奥行 170cm
製造国 アメリカ・ニューヨーク

仕様

こちらは人気の高い【ニューヨーク工場】のスタインウェイ奥行170㎝モデルとなります。
ご家庭にも設置しやすいサイズで、多くの方から人気を誇っているピアノになります。

こちらはフレームがシルバーに塗装されているもので、巻線もあわせてシルバーのものが採用されています。

さらにペダルもシルバーのものになっているため、最近のインテリアにも合う、シックな雰囲気を醸し出しています。

音色はスタインウェイらしい豊満で伸びていくような響きと音色の粒立ちがとても美しく、現実を忘れさせてくれるかのような感触をご体感いただけます。

ハンマー、チューニングピン、弦といった消耗部品を新品に交換しているため、これからも長くあなたのピアノライフに付き添ってくれる一台です。

まずはその美しい音色に圧倒されてみてはいかがでしょうか。



11月スタインウェイ祭り第3弾!!🎊

本日ご紹介するのは【 M170 TEAGUE 】でございます!!

まずはスペックから

スペック

高さ 101cm
146.5cm
奥行 170cm
製造国 アメリカ・ニューヨーク

仕様

こちらは人気の高い【ニューヨーク工場】のスタインウェイ奥行170㎝モデルとなります。
5畳スペースでも設置できる、スタインウェイの人気モデルです♪

そしてこの【M170 TEAGUE】、スタインウェイ100周年の刻印がなされており、最先端デザインが採用されているピアノなんです!

足元のペダルも無機質的なデザインが採用されており、クールでスタイリッシュな印象を与えてくれます。
こういったデザインは金属パーツに黒のカラーがピッタリ合うため、ピアノの黒はとても相性がいいですね♪

また譜面台も通常のスタインウェイの譜面台と形状を異にし、直線的なデザインになっており、より洗練された雰囲気を感じます。

全体のまとまった落ち着いたデザインに、スタインウェイの荘厳な響きが場所全体に高級感を与えてくれる逸品となっています。

高級感あるホテルや飲食店にもオススメの一台です。

是非洗練されたその雰囲気の魅力を、直接味わってみてください。



11月スタインウェイ祭り第2弾!!🎊

本日ご紹介するのは【 M170 JET NOIR 】でございます!!

まずはスペックから

スペック

高さ 101cm
146.5cm
奥行 170cm
製造国 アメリカ・ニューヨーク

仕様

こちらは人気の高い【ニューヨーク工場】のスタインウェイ奥行170㎝モデルとなります。
5畳のお部屋にも設置可能なため、部屋の広さを選びません。

そしてこちらご覧ください!!
フレームはなんとブラックが採用されています!!

巻線もなんとピアノに合わせてシルバーになっており、ペダルもブラック塗装。全体を通して「ブラック・シルバー」でまとめ上げられて統一感のあるシックな印象を与えてくれます。

音色はさすがピアノの王者。
広がっていく豊かな音色と粒立ちの良さは健在。響きもとても優れているため、ホールやサロンの設置もおススメできる一台です。

【M170 JET NOIR】の洗練された雰囲気とともに、音色の心地よさにも触れてみてはいかがでしょうか?



11月スタインウェイ祭り第1弾!!🎊

本日ご紹介するのは【 O180 Maccassar 】でございます!!

まずはスペックから

スペック

高さ 101cm
146.5cm
奥行 180cm
重量 280Kg
製造国 アメリカ・ニューヨーク

仕様

こちらは人気の高い【ニューヨーク工場】のスタインウェイ奥行180㎝モデルとなります。
ご家庭にも設置できるサイズといった意味でも非常に人気の高いシリーズですね♪

そしてこの【Maccassar】とはなんでしょうか?
実はこの【Maccassar】とは、外装に使用されている木材のことを指しているんです!

「マカッサル・エボニー」という木材のことですが、日本では「縞黒檀」とも呼ばれています。
音色も硬質なことが特徴であり、成長するのに200年以上の年月がかかることからも非常に希少で高価な木材となっております。

こちらのピアノはスタインウェイの幻のアートケース(特注)モデル「マーカス」を現代にリメイクしたモデルになるため、この「マカッサル・エボニー」が外装に惜しみなく使用され、スタインウェイの粒立ちの良い美しい音色と柔らかさと高級感を同時に与えてくれるこの美しい外装が奏者と聴衆の心をぐっとつかんで離しません。

ピアノの王者ともいわれるSTEINWAY&SONS【 O180 Maccassar 】でご自宅のリラックススペースを1ランクあげてみてはいかがでしょうか?



皆様ご存じ、ヤマハ・カワイはどこで作られたかご存じでしょうか?

実は静岡県西部の政令指定都市・浜松市でどちらもつくられたブランドなんです♪
グランドギャラリースタッフで今回は浜松に行ってきましたので浜松の魅力を知っていただき、日本のピアノの歴史にも興味を持っていただけたら嬉しいです!

浜松市の歴史

浜松市が市政を始めたのは1911年(明治44年)7月1日。今から100年以上の歴史を持っている市になります。
産業を中心にさかえた街で、浜松鉄道といった私鉄も開きましたが、1941年開戦の太平洋戦争開戦をはじめ軍需物資の生産も盛んに行います。
これにより浜松は空襲を多く受けましたので、いまでも空襲の跡地なども残されています。

しかし、浜松の『やらまいか精神』で復興を進め、世界的にも有名なメーカーがここ浜松で多く生まれ、再び産業の街として生き返ります!
浜松の有名企業は
・ヤマハ(楽器)
・ヤマハ発動機
・ローランド
・河合楽器製作所(カワイ)
・ホンダ
・スズキ
などなど、ピアノに限らず自動車においても有名企業が多く存在し、音楽の街・工業の町としても力をつけていきます。

そんなヤマハが創業したのは1897年。1887年に当時医療機器の修理工だった創業者の山葉寅楠が日本で初めてオルガン制作を成功したことから始まります。(当時日本楽器製造株式会社)
その後日本で初めてのピアノも制作し、その際弟子として山葉寅楠とともにピアノづくりに励んでいた河合小市が、1927年に独立して河合楽器製作所を立ち上げます。(当時河合楽器研究所)
世界と比べるとピアノ文化では100年ほど遅れを取った日本ですが、ヤマハ・カワイを筆頭に今では世界シェア1位を獲得するほどにまでのし上がりました。

浜松市のピアノメーカー

ピアノ文化が日本全体に広がっていく中、ピアノメーカーも当時たくさん作られ、ピアノ激戦区が始まります。
現在はなくなってしまったピアノメーカーも多くありますが、現在も中古ピアノとして存在しているものも多くございますので、浜松で生まれたピアノメーカーについてご紹介いたします♪

・ヤマハ
世界シェアNo.1のピアノメーカーです。明るく煌びやかな音色が特徴的です。

・カワイ
日本2大メーカーの一つです。柔らかくまろやかな音色と低音の重厚感が特徴的です。SKブランドやボストン・ディアパソンの製造もおこなっています。

・ディアパソン
ベヒシュタインを愛した大橋幡岩氏設計で河合楽器で製造しているブランドです。透き通った音色から澄み切った中立音と表現されることもあります。

・東洋ピアノ
以前は日本3大メーカーの一つとして名をあげていました。現在はAPPOLOの製造を行っており、クリストフォリやアイゼナハなど、様々なブランドでピアノを出していました。

・クロイツェル
材料にこだわったハンドクラフトメーカーで、高級機種に使用されるようなドイツ製レンナーハンマーやレスロー弦、黒檀黒鍵など上質な素材を使用しています。

・遠州楽器
2022年に創業した新しいピアノメーカーです。ご家庭用のピアノをターゲットにし、響きすぎず長時間聴いていられるような優しい音色が特徴的です。

ほかにもまだまだありますが、聞いたことのあるメーカー、初めて聞いたメーカーなどこれからもっとピアノ探しが楽しみになりますね♪

グランドギャラリーにも様々なブランド・年代のピアノがありますので、たくさんのピアノの中からあなたのお気に入りを見つけてみてくださいね!



皆様、ピアノメーカーと言ったらどのピアノメーカーを思い浮かべますか?
ヤマハ・カワイを筆頭としていろんなお気に入りのピアノメーカーが思い浮かぶかと思います♪

2022年に、ヤマハ・カワイと同じく音楽の街 静岡県浜松市であらたなピアノメーカーが生まれていたことはご存じでしょうか?

本日はそんな話題の新ピアノメーカー【 遠州楽器 】へ行ってきました!!

なんともメルヘンチックな外観の建物の中を進んでいくと、そこには完成直前のアップライトピアノとグランドピアノが!!

新しい会社ながらもしっかりとした作りで、アップライトピアノは一番左のペダルを踏んだ時に動く『ハンマーレール』という部品が分かれて動くようになっており、さらに背の低いピアノは鍵盤先が『キャプスタンボタン』というネジだけのような作りになっているものが多いですが、遠州楽器さんのピアノは小型のものもきちんと『ポストワイヤ―』という部品が使われていました!!

この二つが合わさることで、鍵盤のタッチ感の調整の幅が広がり、より自分好みに仕上げられるピアノになっているなあと感じました♪

そしてそれぞれのピアノを試弾させていただくと、なんとも優しい音色が耳に入り込んでくるではないですか!😳

技術者のかたに「柔らかいやさしい音色ですね!」と感想を伝えると、それが遠州楽器の魅力なんですとニコニコ😊

遠州楽器のピアノは、ご家庭でピアノを弾く方に向けてつくっているため、あまり鳴るような、響くような作りにはしておらず、ご家庭で演奏を楽しむ際に気持ちよく聞こえるように作られているそうなんです。

特に現代は、マンションへピアノを置く方も多く、戸建にお住まいの方でもご近所様に音が響きすぎてしまうことが心配、といった声も多く聞きます。
そういった方には、ご自宅で家族だけで楽しめる遠州ピアノはとてもオススメできる一台ですね♪

ストリートピアノもたくさん登場していますので、見かけた際は是非一度お試しください🎹

★ アクセス ★

〒433-8105 静岡県浜松市中央区三方原町 2150-7
☎ 053-522-9364

https://enschu-gakki.co.jp/



昨今、ピアノに求めるものは音色や楽器としての性能だけでなく、インテリアにも馴染むことが重要だ!とお考えの方も多くみられるようになってきました。

たしかに、見た目もお気に入りのピアノだともっとピアノに向き合って練習したくなっちゃいますよね💖
そんな可愛らしいおしゃれなピアノを多く作り出している、WENDL&LUNG(ウェンドル&ラング)の日本正規代理店、【 アサヒピアノ 】さんへグランドギャラリースタッフが訪問しました!

本日はそんなWENDL&LUNG(ウェンドル&ラング)の魅力をお伝えします♪

WENDL&LUNG(ウェンドル&ラング)って?

まずWENDL&LUNG(ウェンドル&ラング)ってどんなメーカーなんでしょう?🤔

実はこのメーカー、ピアノの本場ヨーロッパのオーストリア・ウィーンで創業したピアノメーカーなんです!
創業は1910年と伝統あるメーカーで、博物館にあるようなピアノの修理も行うほど、地元で信頼も培ってきたメーカーになります。

2003年からは生産拠点を中国HAILUN社に移し、4代目社長のピーター・ベレツキーの管理課の元、現在も生産がおこなわれています。

実は現在ピアノの生産の約 割を中国で生産しているんです!
中国はピアノが盛んな国で、ピアノを習う子供の8割が中国に集中しているともいわれているんですね♪

生産拠点が中国とは言え、以前から信頼を築き上げてきたメーカーの基準で製造されているため、中国製造のピアノの中でもトップクラスに品質の高いピアノメーカーであると感じます。

さらにこの日本代理店のアサヒピアノでは、日本に到着してからの最終検査・整備を行っているため、安心していただけるピアノメーカーとなっています。

どんなピアノがあるの?

WENDL&LUNG(ウェンドル&ラング)のピアノは現代人の心をくすぶるような可愛らしいデザインのピアノが多くつくられています💖
さらに生産を中国で行うことでコストを抑えているので、初めてのピアノにもピッタリですよ😊

そんなWENDL&LUNG(ウェンドル&ラング)から、現在生産されている現行モデルピアノをご紹介いたします♪

【アップライトピアノ】

★ AU-118M ★

★ AU-118W ★

★ AU-116WS ★

★ AU-118Wh ★

【 グランドピアノ 】

★ AG-151E ★

★ AG-151SW ★

★ AG-151SWh ★

★ AG-151CWh ★

実は未発表のピアノも少しだけ触らせていただきましたが、まるで日本産のようにしっかりとしたタッチで現代のインテリアにピッタリ当てはまる家具のようにシンプルかつかわいいピアノがありましたので、発表した際には皆様にもご報告させていただきます😊

お手頃にかわいいピアノを手に入れられるWENDL&LUNG(ウェンドル&ラング)、是非一度お試しください♪



ヤマハ・カワイにも勝る勢いで人気の高い『BOSTON(ボストン)』
ピアノを探されている方の中にも気になっている方も多いのではないでしょうか?

本日はそんなボストンブランドについて解説していきます♪

ブランド

まずこのボストンとはどういったブランドなのでしょうか?
世界各国からの人気を誇るSTEINWAY&SONS(スタインウェイ&サンズ)のセカンドブランドとして1992年に初めて販売を開始しました。
スタインウェイのピアノは最高級の素材を使用し、手作りにこだわっているため、流通数も少なく価格も高くなってしまいます。

価格が高くなってしまうとどうしても手の届きにくいピアノになってしまうため、スタインウェイの音色をもっとお手頃に楽しんでいただけるよう生まれたのがこの『ボストン』でございます。

お手頃価格を実現するために、日本2大メーカーの一つ、大量生産を行うことのできる設備の整った『河合楽器製作所』で生産を行うことにしました。
設計はスタインウェイのものになるため、スタインウェイが特許を取得している技術もふんだんにつぎ込まれています。
例えば現在カワイのピアノは『ウルトラ・レスポンシブ・アクションⅡ』という樹脂製のアクション素材が採用されていますが、ボストンピアノはスタインウェイピアノと同じく『総木製アクション』が採用されていますので、ピアノ全体から広がる豊かな響きが実現しています。
音色を大きく左右するハンマーですが、こちらもきちんとスタインウェイ設計の『ボストン専用ハンマー』が使用されていますので、スタインウェイの音色をしっかりと受け継いでいます。

またスタインウェイは響きの豊かさにこだわっているブランドであるため、その特徴がボストンにもよく現れています。
響板はスタインウェイが特許を取得している『テーパー状響板』が採用されており、端にかけて響板が薄くなる作りにすることでより響きを増幅させる設計になっています。
さらにグランドピアノにおいてはこちらもスタインウェイが特許を取得している『ワイドテイル設計』が採用され、響板面積を横に大きく誇ることによってワンサイズ上のサイズのピアノと同等の響きを実現しています。

その他にもスタインウェイ特許の設計は随所に採用されており、スタインウェイらしい音色が作られているんです。
さらにスタインウェイと比べてのメリットは価格以外にもあるんです♪
日本国内で生産することにより、メンテナンスを行う上での部品調達についてはヤマハ・カワイと同じように行うことができ、さらに日本の環境に合わせてつくられているため、お届け後のメンテナンスがとても安心できるブランドになっているんです♪
スタインウェイの音色も楽しみつつ、メンテナンスにおいては国産ピアノと変わらず行えるなんてとても魅力的ですよね✨

現行モデル

そんな魅力的なボストンですが、モデルはわかりやすくグランドピアノはGP奥行~、アップライトピアノはUP高さ~といった表記になっています。
現在も生産がおこなわれている現行モデルをご紹介します♪

グランドピアノ

・GP156PEⅡ

・GP163PEⅡ

・GP178PEⅡ

・GP193PEⅡ

アップライトピアノ

・UP118EPE

UP118EPEはアップライトピアノの中では一番背の低いモデルとなるため、背の高いピアノとそん色ない響きを実現するために、変形する大型譜面台・トーンエスケープ機能(隙間から響きが漏れ出る仕組み)が採用されています。

・UP126EPE

・UP132EPE

在庫状況や詳しい情報が気になった方は是非お問い合わせください♪

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お客様の声

「もう、夢はかなえる年!」と思い立ち、思い切って決断

夢に見た 「ビロードのような音色」のピアノは、「多彩な色を持つ、ピアニッシモが限りなく美しい、ビロードの上の真珠のような音色」のピアノでした。我が家の居間に意外とすっきり収まり、音が出せる週末が待ち遠しいです。

東京都大田区 ベーゼンドルファー 200

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専任スペシャリストがサポートします。リモート相談、ライブでピアノの音色と映像を確認できます。

グランドギャラリーの専任スペシャリストがピアノに関するお悩み事の解決をサポート。カテゴリー別でピアノ選びもカンタン。ご自宅に居ながら、ビデオ通話や動画を通じて、ピアノの状態や音色をご確認頂けます。

その他、技術、物流、税務など各部門のスぺシャリストがサポートします。

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