ピアノブランド紹介 Blüthner(ブリュートナー)

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Blüthner(ブリュートナー)

Blüthner(ブリュートナー)

キャッチフレーズ

スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインと並び称される世界4大メーカーの一つ

創業者

ユリウス・ブリュートナー

創業年

1853年

本社所在地・製造拠点

ライプツィヒ(ドイツ)

特徴

・アリコート方式による明るく豊かな中高音

・歴史に裏付けられた高い品質

・独特の温もりとクリアな響きを併せ持つ、いぶし銀のような名器

主要モデル

【アップライトピアノ】

Model.A、Model.B、Model.C、Model.S

【グランドピアノ】

Model.1、Model.2、Model.4、Model.6、Model.10、Model.11

歴史(略歴)

スタインウェイ&サンズ、ベヒシュタインが創業したのと同じ年の1853年、ピアノ職人のユリウス・ブリュートナーによりライプツィヒ(旧東ドイツ)で創業されました。親交のあったフランツ・リストやリヒャルト・ワーグナーなどの意見を反映させながら改良を重ね、1867年のパリ国際博覧会をはじめ数々の博覧会でグランプリを獲得し、世界的な名声を得ました。

1872年にはブリュートナーの大きな特徴である「アリコートシステム」の特許を取得し、通常1音に対して弦が3本張られる従来の構造を改良し、アリコート弦と呼ばれる共鳴させる目的の4本目の弦が張られ、伸びやかでより豊かな響きが得られるようになり、ブラームスやチャイコフスキー、プロコフィエフといった著名な音楽家に受け入れられ、さらなる評価を得てヨーロッパ最大級のピアノメーカーへと発展しました。

1943年、世界大戦の戦火により工場が焼失しますが、1948年に東ドイツの国営企業として復興を果たし、1990年の東西ドイツ統一を期にブリュートナー家に経営権が返還されました。

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